台湾でコロナを封じ込めた「鉄人大臣」の知られざる素顔
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ff80cfd6940a0dfbeebfd22b26100bd9442b9a8
「同情心にあふれた社会でなければこの問題は解決できない」と人心に訴えた。
「命を守るのに色は関係ないよ」という言葉とともに「私は小さいころ、ピンクパンサーが大好きだったんだ。ピンクはいい色だよ」と呼びかけた。これに台湾社会がまたたく間に呼応し、フェイスブック上では多くの企業や個人がプロフィール画像をピンク色に変えて陳時中の呼びかけを支持した。こうした一体感を生み出しているのは、感染拡大防止に成功している台湾だからこそだが、結果だけでなく「過程」を重んじる父の教えを守る陳時中の存在が大きいことは間違いないだろう。
6カ国語を操るポーランド人、タクシー運転手時代に見た「残念な日本」 旅行会社起業してでも伝えたいこと
もともと運転が大好きだったというファビオラさん。「来日して20数年間、北海道以外の都道府県は全部車で運転して回りましたよ。東京から鹿児島まで走ったこともあります」
タクシー運転手は「1カ月で11日勤務で、30万円ぐらいの収入が得られる」というのも魅力でした。当時は博士課程にも進み、「しっかり働き、ほかの時間を研究に割きたかった」と話していました。
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